株式会社市川技研工業
IchikawaGikenKogyo
あなたの力を
活かしてみませんか
『手に職をつけたい』という思いさえあれば
技術は基礎から教えていきます。
建設業界は近年、働き方改革の影響を受け、以前までの「3K」(きつい・汚い・危険)というイメージを脱却し、労働環境が改善されています。
左業においても昔のように「(こと)を持たせてもらえない」といった厳しい見習い期間は無く、最初から幾(こて)を持ち、早い段階から実践的な技術を学べるようになりました。現代の労働市場では「終身雇用」や「年功序列」が崩されてきています。
そのため「手に職をつける」事は、自身の可能性を広げる大きな方法となります。
若い方々にとって、建設業界での技術習得(手に職をつける)事は、将来の可能性を広げること、安定した雇用や自己成長に繋がりチャンスです。
みなさんのご応募お待ちしております!
左官とは、鏝(こて)を使って建物の壁や床、天井などの下地づくりや塗装を行う仕事です。左官の歴史は古く、鎌倉時代か桃山時代にまで遡ることができます。技術の取得が難しく、職人の技術の差で仕上がりに影響が出る仕事ですが、技術を身に着けてしまえば職人として一生活躍できる仕事です。左官職人の仕事環境は、冬は寒く夏は暑い屋内外です。また、重たい荷物を運ぶ事もあり、決して楽な仕事とは言えません。習得しなければいけない技術もたくさんありますが、その分それを乗り越えた時、どんな仕事よりもやりがいのある仕事といえます。
Data
2013年3月4日創業53年
4名
2名
15名